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産後PMSが酷くなった|子供にイライラな時の改善方法

(注目記事)PMS用改善サプリ女性のミカタで生理前の症状対策

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元々生理前は疲れやすくイライラもあった

生理前になると女性はどうしてもイライラしたり身体の不調をきたしたりしてしまいます。これは全く感じないという人は少ないと思います。生理のある女性なら少なからずともその症状の差はあれど、生理前の不調を感じる方はとても多いです。

特に生理前、PMSの症状として、イライラが一番多い症状ですので、決してあなただけではありませんので安心してくださいね。

そして、体調もすぐれず疲れやすかったり、疲れが取れなかったりという事もあるかと思います。身体がとにかくだるいんですよね、生理前って。熟睡も出来なかったりするので毎日疲れやすく疲れも取れにくいということがPMSの一つの症状として挙げられます。

出産後PMSが酷くなる…子供を怒鳴りつけることも

出産後、PMSの症状が何だか酷くなったと感じることはありませんか。出産前も精神的に不安定だったりイライラしたりはしていたけど、自分で感情のコントロールは出来ていた。でも、出産後はイライラが収まりきれず子供にイライラをぶつけてどなり散らしてしまう。そんなことはありませんか。

PMSの症状の出方として、年齢、出産、就労によってPMSが発生する頻度や症状に差異がみられるという報告もあります。出産経験のある場合は、アレルギー、イライラ、攻撃的になる、自己否定という感情が多めに出てしまうという傾向がみられるという報告があります。また、家族への暴言なども診られるとの事です。

子供にあたってしまうのはとても辛いですよね。怒った後に、はっとして、なんてことを言ってしまったんだろうって自己嫌悪に陥ってしまったりもあったかと思います。自分を卑下する事もPMSを悪化させてしまうことに繋がってしまいます。

イライラのコントロールが効かない!どうして?

じゃあどうすればいいの?イライラを家族にぶつけたくない!と思い、色々な方法を模索されているかもしれません。でも思ったような効果が見られずもうこれ以上どうしたらいいのって思われているかもしれませんね。

でも大丈夫です。PMSは決して治らないものではありませんので、出来るところから改善方法を試していきましょう。

先ず、改善するには敵を知っておいた方が良いので、どうして生理前になるとイライラしたり身体がだるかったり疲れやすかったりと不調が起きてしまうのか、そのメカニズムについてお伝えしたいと思います。

PMSでイライラするメカニズム

PMSが起こる理由として、女性ホルモンのバランスが崩れているからと言われています。ですが、最近の研究では女性ホルモンのバランスの乱れだけが原因とは言い難いという研究結果が報告されています。

というのも、黄体期にPMSの症状を訴える女性と、PMSの症状を感じていない女性とで検査を行い、女性ホルモンの数値を診てみると差がみられなかったという事です。

そこで、近年の研究では、神経伝達物質であるセロトニンと女性ホルモンであるエストロゲン、プロゲステロンとの関係性が複雑に作用を及ぼし、PMSを誘発しているのではないかということが言われています。

セロトニンは雑誌やメディアなどで幸せホルモンなんて呼ばれていて、セロトニンは不足するとうつ病になってしまいます。女性ホルモンの一種であるプロゲステロンが低下するとセロトニンの分泌も低下し、PMSのイライラ、うつ状態などを引き起こします。

さらに、PMS期になるとプロゲステロンが低下するのですが、このプロゲステロンの低下は、プロゲステロンの代謝物であるアロプレグナノロンという物質も低下することになります。アロプレグナノロンというのは、不安や痛みを取り除いてくれるものです。このアロプレグナノロンが低下すると脳内GABAの活性化も低下し、疲れやすくなったり、不安になってしまったり、鬱症状も怒るようになります。

脳内GABAは、神経を落ち着かせたりストレスを和らげてくれる効果があるものです。以前、チョコレートにもGABA入りのものが出ていたりしていましたよね。

まとめると、PMS期はホルモンバランスが乱れます。ホルモンバランスの乱れから神経伝達物質のセロトニンとの関係性も悪くなり、セロトニンの活性も低下します。女性ホルモンの一種であるプロゲステロンが低下することで、その代謝物であるアロプレグナノロンも低下します。そして、脳内GABAの活性化も低下し、不安、疲れやすい、鬱症状など、PMSの症状が発生します。

PMSのイライラを抑える食事

では、PMSの不安やイライラを抑えるために必要な食事療法についてお伝えしたいと思います。PMSの症状を改善させるには、食事ってとても大切で、普段の食事を見直すことで、PMSは必ず良くなります。

人は食べたもので身体が出来ていますので、食事療法をバカにしてはダメですよ。もちろん、体質改善には時間がかかってしまいますが、健康的にお薬に頼らず治すには食事療法が一番です。運動した方がいいですよっていうよりも簡単に取り入れられますからね。

セロトニンが不足することと女性ホルモンのプロゲステロンが不足することがPMSを誘発している要因だというのが現在の有力な研究結果です。食事療法ではセロトニンを増やすということを行っていきたいと思います。

セロトニンを増やすには、必須アミノ酸であるトリプトファンを摂取することです。必須アミノ酸というのは、体内では作ることが出来ないもので、外部から取り入れる必要があります。つまりそれが食材であり、食事です。

トリプトファンが含まれている食品は、
●豆腐、納豆、味噌、醤油などの大豆食品
●牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品
●ごま、ピーナッツ、卵など

お肉にもトリプトファンは含まれているのですが、トリプトファンを体内に取り入れてから脳内に移動させ、脳内にセロトニンを作りださないとイライラなどの精神症状が改善されません。お肉に含まれているトリプトファンは脳に移動しにくいという性質を持っていますので、上記のものが好ましいです。

そして、脳内に移動させることが必要だとお伝えさせて頂いたのですが、それってどうしたらいいの?と思いかと思います。トリプトファンを脳に送り込むにはが必要です。つまり、炭水化物も一緒に食べるという事が必要になってきます。

なので、ごはんやうどん、そば、パスタ、パンなどと一緒に食べることで、脳内にトリプトファンが運ばれ、セロトニンを脳に作りだすことができます。炭水化物は、でんぷん質のものが良いので、ジャガイモやトウモロコシでもOKです。

PMSのイライラを抑えるには日光

セロトニンを脳内に作りだしたら、今度はセロトニンを活性化させるという事を行うとイライラや不安などの鬱症状やストレスに対し、強くなることができます。平常心を保ちやすくなれるんです。

それには、太陽の光を浴びるという事がセロトニンを活性化させるポイントです。

PMSの時って動きたくなかったりしますよね。本当はリズム運動としてウォーキングやランニングなどの有酸素運動を行う事も大事なのですが、太陽の光を浴びるという事が一番取り入れやすいかなと思います。

朝、ちょっと早起きして30分ほどご近所をお散歩するとセロトニン活性化に繋がります。これを毎日続けることによって、どんどんセロトニンの分泌量も増えてきますし、活性化されます。3カ月ほど続けると定着してきます。歯を磨くことと同じくらい日課になると良いですね。

それから、よく噛んで食べるということもとても重要なことで、咀嚼することでもセロトニンが増えます。これも取り入れやすいところかなと思いますので、意識してみてください。

あと、これも出来ればで大丈夫ですが、人とふれあうという事もセロトニン活性化に繋がります。PMS期はあまり人と関わりたくないかもしれませんので、PMS期ではない時にいっぱい旦那さんに甘えてみてください。お子さんと一緒に遊んでください。

セロトニンが増え活性化される方法は、色々あります。PMSのイライラをなくすためには色んなセルフケアがあるんです。取り入れやすいところから何か一つ始めて、それを3か月続けてみてください。お薬なしでも改善されていきますから。

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