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どうして生理前になるとめまい、立ちくらみ、吐き気があるの?

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re_hinketsu

生理前(PMS)のめまい立ちくらみ吐き気の症状

生理前(PMS)になるとめまいや立ちくらみ、吐き気といった症状を訴える女性も比較的多くいらっしゃいます。私もその一人で、めまいがひどすぎて電車に乗れず座れる時間まで待ってから遅刻して出社するということもありました。

書籍、「女性と不安とうつ」での記載では、めまいがしたりぼーっとすると回答されたのが183名中108名という59.0%もの多くの方が体験しているというデータがあり、とても多くの女性が経験している症状です。

生理前のめまいや立ちくらみ、それに吐き気をご経験されているあなたは、この辛さがとても良く分かってくださるかと思います。

会社に行けない自分はなんてダメなんだと責めてしまう

PMSの症状が出ると、会社にまともに行けないって思うと自分はなんてダメなんだろうとか、こんなことで会社に行けないなんて怠けているんじゃないかとか、どんどん自分を責めて深みにはまっていってしまうこともあるかと思います。

特にPMSって、マイナス感情に行ってしまいがちだから、余計に自分を否定してしまうように思ってしまうんですよね。

さらに、血液検査も異常なく貧血って結果が出なかったり、エコー検査で子宮・卵巣にも問題がなかったり、精密検査をしたからといって、異常なしだったりするものだから、そんな検査結果も併せて、「やっぱり私、怠けているのかも・・・」とか、「もしかして、私おかしいのかも・・・」とかもっともっと自分を責めてしまうんですよね。

PMSだとわかったらちょっと気持ち的に楽に

でも、自分がPMSだってわかったら、ちょっと楽になりませんか?PMSの症状が出ているんだとわかったら、色々試してみましょう。PMSはちょっと複雑で、なんと200種類以上もの症状が出てしまうということだから、今の自分に合った症状に合わせた治療法が必要になりますので、色々試して、どれが自分に合っているのか、模索してみるということも大事です。

だた、もちろん原因があっての今の症状ですから、その症状に合わせた治療を行えばいいので、やみくもに試すことはしなくて大丈夫なので、安心してください。

卵胞ホルモン(エストロゲン)が多すぎるとむくみがでる。その結果・・・

私の場合、めまいは貧血持ちだから、生理前はしょうがないか・・・なんて思っていたのですが、ただ単に血を増やせばいいという訳でもないようです。現に、血液検査を行っても貧血だと判断されなかった女子もいますので。

じゃあ、いったい何が原因なの?って思って調べてみると卵胞ホルモンのバランスが崩れているとめまいやむくみが出てしまうということが分かりました。卵胞ホルモンはエストロゲンのことですよーって言ったらわかりやすいでしょうか。そうなんです、女性ホルモンの一種なんです。このエストロゲン(卵胞ホルモン)は、多すぎるとむくみが出るといわれています。

むくみっていうのは、何も手足の浮腫みだけではなくて、腸の血管がむくむという場合もあれば、乳房のむくみも出ます。それに、脳の血管のむくみは頭痛を引き起こしますし、耳の奥がむくんでしまえば、めまいとなります。

そうです、この耳の奥のむくみが原因でどうやらめまいが起こっているようなんです。ちなみに、腸の血管がむくむとどうなるかというと、腹痛やおなかの張りや吐き気という症状が現れます。乳房のむくみは、乳房の組織にお水が入ってしまうことで、よくこれもPMS(月経前症候群)の症状に多いのですが、胸が張って痛いっていうのがこのためです。むくみが引き起こしていたのです。

エストロゲンが過剰に分泌されていると、こうして浮腫みが起こり、その結果として色んな症状が引き起こされているということだったのです。むくみはPMSにとって大敵です。

むくみをとるにはどうしたらいいの?

浮腫みをとるには、もう単純に水分と塩分を控えるという事です。まずはここから始めていきましょう。あと、夕食後、夜寝る前に水分をがぶ飲みしないということです。それから、食事療法がとても大事になってきますので、後述でむくみをとってめまいを無くすための方法を書いていきたいと思います。

めまいは、調査してみると、ホルモンバランスが乱れている⇒中でも女性ホルモンの一種であるエストロゲン(卵胞ホルモン)が過剰に分泌されている状態⇒身体にむくみが出る⇒その中でも耳の奥が浮腫むとめまいとなるという構図が出来るのですが、食事療法でもいいけど、大元のホルモンバランスを整えちゃえばいいんじゃないの?って思いますよね。もちろんそれでもいいんです。要は早くこの苦痛から解放されればいいのですから。

クリニック行って、ピルをもらって飲んで、それですぐに効果が現れてくれればそれでもいいんです。すぐに何とかしたい!!っていう場合はお医者さんに相談してお薬を処方してもらってください。

ですが、ピルや他のお薬でも効果がない場合もあるんです。全く効果がないっていう場合でなくても、これも冒頭でご紹介した書籍からの情報ですが、不安やイライラ等の神経系の症状は1か月ほどで改善が見られたが、めまいや耳の閉塞感に関しては、効果があらわるのに3か月くらいかかってしまったりという症例もあるんです。しかも、どの薬が効果があったのかはわからず、自然に改善されたという印象とのことです。

なので、もちろん試してみる価値はあります。あなたにとっては効果がすぐに表れてくれるかもしれませんから。お薬も一つの手段です。もし、お薬だと副作用があるし、何だか不安っていう場合は、食事療法も取り入れてみてください。もちろん、お薬と並行して食事療法も行うと良いかもしれません。ただ、その際は、サプリメントはお医者さんに相談してみてください。過剰摂取や飲み合わせが悪くて悪化してしまう場合もありますので。

食事療法でむくみ⇒めまい解消

ではでは、食事療法でむくみをなくし、めまいを起こさせない方法を書いていきたいと思います。むくみをなくす、起こさせないためには、塩分や水分の摂りすぎを控えるということが大事ですよね。で、食事療法としては、ビタミンB6がむくみ対策にとても効果的だとされています。

ただ、ビタミンB6は、摂りすぎてしまうと弊害が起こってしまう場合もありますので、サプリメントで摂るというよりは、食品で摂るということが良さそうです。ビタミンB6は、普段食べているものに良く含まれていますので、意識して食べてみるというのがビタミンB6を摂取するにはとても有効だといえそうです。

ビタミンB6の効果としては、憂鬱な気分を緩和させてくれたり、むくみをとってくれる効果が期待できます。

そのビタミンB6が含まれている食品とはこちらです。
緑黄色野菜、ナッツ類、鮭、イワシ、レバー など
今、無塩のナッツが美容と健康にも良いって言われていて、スーパーやコンビニでも買えますから、おやつはナッツにしてみるといいかもです。

ビタミンB6のことをもうちょっとお話ししますと、ビタミンB6は卵胞ホルモンと深い関係があるんです。B6が足りないと卵胞ホルモンがうまく働いてくれないんです。その理由の一説として、B6は肝臓で卵胞ホルモンと酵素の取り合いをしていて、その結果としてお互いに不足してしまうということが起こっているとのことです。

ビタミンB6とピルの関係

また、ピルを飲んで、吐き気や胃のムカムカが起こってしまう場合は、ピルの中にある黄体ホルモン(女性ホルモンの一種、プロゲステロンとも呼ぶ)がB6の働きを阻害してしまう作用があるということだとも言われているので、女性ホルモンって、B6を阻害してしまうようにできているということがあるようです。

漢方も良いかもしれません。めまいやむくみに効果があるといわれていて、PMS患者さんによく処方されているのが、「当帰芍薬散」という漢方です。漢方も体質に合えば、健康的に改善することが出来るものですので、よさそうです。

あとは、利尿作用のあるカリウムを摂取するのも良いです。カリウムが含まれている食費は、こんぶ、乾燥わかめ、干しひじき、里芋、アボカド、バナナ、ほうれん草、切り干し大根、枝豆などに含まれていますので、これらを意識して食べてみるのもむくみに効果が期待できます。

どうしてもすぐに辛さから解放されたい場合は、お医者さんに相談してお薬で緩和させるというのも一つの方法です。PMSは体質改善がとても重要ですので、同時に食事にも気を遣ってみると改善が早くなると思いますので、取り入れてみてください。

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